Googleアナリティクスのコードを勝手に使うリファラスパム

Googleアナリティクスのコードを勝手に利用する

こんにちは、B-Kです。

最近は、リファラスパムの記事ばかり書いているのですが、ふと過去に管理していたサイトのアクセス解析を見ていたらなぜかアクセスがあり調べてみました。

そうしたら、いま現在存在しないサイトにアクセスしてきた記録が残されていましたが、リファラを見てみると、全てリファラスパムでした。

どのようにして、リファラスパムを行っているのか考えてみます。

スポンサーリンク

Googleアナリティクスに残るリファラスパムの足跡

リファラスパムの足跡

2014年8月~2015年8月までの1年間のリファラ(参照)のアクセス記録です。

このサイトは5年前に封鎖したサイトで、もうすでに存在しません。

ただし、Googleアナリティクスのアカウントだけは存在している状態です。

ここに、表示されているリファラは完全にリファラスパムです。

1日100PV程度のサイトでしたので、大して知られていないサイトでしたが、リファラスパムを行ってくる物にとったら関係無しですね。

Googleアナリティクスのトラッキングコードを悪用

サイトが存在しないので、アクセス記録がされるはずもないのですがリファラの記録は残っています。

www1.social-buttons.com

www1.social-buttons.com

www1.social-buttons.com”というリファラスパム。

3月末から4月の始めにかけて集中的にリファラスパムの足跡を残しています。

その数140。

当サイトでも似たような、”free-share-buttons.com”に対するフィルタ除外設定を行っていますが、やはりこのリファラスパムも言語の部分が”not set”になっているので、同じ設定で除外出来るでしょう。

[sankoukizi] free-share-buttons.comリファラスパムをフィルターで排除する方法!

言語設定で”not set”の場合は、フィルタ除外の設定を先に行っておけばこのようなリファラスパムをまとめて除外してくれるので、真っ先に除外設定しておくべきでしょう。

site3.free-share-buttons.com

site3.free-share-buttons.com”というリファラスパムは5月の始めだけ記録されています。

アクセス数は42を記録。

上の”www1.social-buttons.com”と同じように、言語部分が”not set”になっているので、上記と同じフィルタ除外設定でいいでしょう。

[sankoukizi] free-share-buttons.comリファラスパムをフィルターで排除する方法!

e-buyeasy.com

e-buyeasy.com”というリファラ記録では、7月31日と8月1日の2日間だけ記録されています。

アクセス数は15。

参考記事に詳しく記載しているので、気になる方は見てみて下さい。

[sankoukizi] e-buyeasy.comはリファラースパム!リダイレクトでアフィリンクを踏ませる!

forum.topick290○○○○.darodar.com

forum.topic○○.darodar.com

forum.topic29○○○○.darodar.com”のリファラ記録は、2014年の12月と2015年3月、そして、7月にリファラの記録がされています。

アクセス数は10。

ちなみに、topic29○○○○の29○○○の数字の部分は、あなたのGoogleアナリティクスのトラッキングIDとなります。

UAー○○○○ー1とトラッキングコードの数字部分でサブドメイン化してリファラスパムしているとても悪質なリファラスパムです。

[sankoukizi] リファラスパムにうんざり!Googleアナリティクスでフィルタをかけて除外する!

参考記事のフィルタ除外設定でリファラの記録が除外されます。

 free-social-buttons.com

 free-social-buttons.com”のリファラ記録は、2015年の5月17日から数日間だけ記録されています。

アクセス数は9。

言語設定が”not set”になっているので、上記でも書きましたがフィルタ除外設定の言語設定で”not set”を除外にしていたら記録されていない方も多いのではないでしょうか。

[sankoukizi] free-share-buttons.comリファラスパムをフィルターで排除する方法!

その他のリファラスパム

他にも、

  • buy-cheap-online.info
  • www8.free-social-buttons.com
  • editors.choice29○○○○.hulfingtonpost.com
  • erot.co
  • googlsucks.com

などが記録されています。

このリファラスパムの共通点

このリファラスパムには共通点があります。

これらのリファラスパムは、GoogleアナリティクスのトラッキングIDを悪用してリファラスパムをしていますが、UA-○○○○○-1と枝番がー1となっているトラッキングIDのみリファラスパムしてきます。

そこで、枝番が2から始まるものをサイト管理に利用したらリファラスパムの被害を少しだけ受けにくくなるでしょう。

ただし、他の直接アクセスしてくるリファラスパムもあるので、全てを除外したり出来ません。

その都度対応していかないといけないでしょう。

まとめ

今回5年前に閉鎖したサイトのアクセス記録をみてみたらリファラスパムの痕跡があったので記事にしてみました。

また、トラッキングIDの枝番が-2から始まる封鎖しているサイトには一切リファラスパムの痕跡が残っていなかったので、実際に管理運用される方はトラッキングIDの枝番がー2からの物をプロパティ登録してみてはいかがでしょうか。

これから、Googleアナリティクスでこれから運用される方はリファラスパム対策にトラッキングIDの枝番がー2以降から始まる物を登録する事をオススメします。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする