‘happy.new.yeartwit.com’はリファラスパム!ツイッターに自動にツイートさせようとしているのか?

happy.new.yeartwit.comはリファラスパム

新年明けましておめでとうございます。B-K(@analyzesiraberu)です。

2016年の新年早々ですが、暮れの12月31日に新しくリファラスパムの”happy.new.yeartwit.com”がGoogleアナリティクスに記録されました。

結論から言うと、ツイッターで自動ツイートさせる目的っぽいリファラスパムですので、Googleアナリティクスのリンクをクリックしないよう注意して下さい。

それでは、”happy.new.yeartwit.com”を調べた内容とフィルタによる除外設定方法です。

スポンサーリンク

happy.new.yeartwit.comからのアクセス記録

happy.new.yeartwit.comはリファラスパム

2015年12月31日に、別で運営しているサイトのGoogleアナリティクスのリファラに記録されました。

”happy.new.yeartwit.com”というドメイン名からしても、怪しい匂いがします。

アクセスしてくる国

happy.new.yeartwit.comがアクセスしてくる国

Googleアナリティクスに記録されているアクセスしてくる国は”ロシア”となっています。

その他の情報

Googleアナリティクス上でhappy.new.yeartwit.comが記録している他の情報です。

  • 言語:en-us
  • OS:iOS
  • ブラウザ:Safari
  • ホスト名:google.com
  • ランディングページ:トップページ
  • ネットワークドメイン:ertelecom.ru

となっています。

また、トップページにアクセスしている形になっていますが、トップページのタイトルが”google”と変更されて記録されています。

happy.new.yeartwit.comをaguse.jpで調べてみる

happy.new.yeartwit.comをaguse.jpで調べる

happy.new.yeartwit.com”をaguse.jpで調べてみました。

外部にリダイレクトされています”の文字が表示されています。

実際に表示されるサイトのURLの部分に、”https://twitter.com/login?redirect_after_login=/home/?status=Happy+New+Year%2521+%25E~”と表示されています。

ツイッターへ自動ログインさせて、”Happ New Year~”とツイートさせる目的のリファラスパムでしょう。

もし、ツイッターを利用している方がこのリファラスパムである”happy.new.yeartwit.com”へアクセスしてしまったら、面倒な事になるのではないでしょうか。

happy.new.yeartwit.comのスクリーンショット

happy.new.yeartwit.comのスクリーンショット

happy.new.yeartwit.com”がリダイレクトしているので、ツイッターのログイン画面になってます。

ツイッターへ自動ログイン状態なら、そのまま勝手にツイートされているのでしょう。

happy.new.yeartwit.comをフィルタで除外設定する

happy.new.yeartwit.comをフィルタ除外設定

参照ドメインによるフィルタで除外する設定を行います。

簡単に説明しているので、詳しく知りたい方は参考記事を読んでみて下さい。

[sankoukizi] リファラスパムにうんざり!Googleアナリティクスでフィルタをかけて除外する!

Googleアナリティクスのフィルタを使って”happy.new.yeartwit.com”のアクセス記録を除外します。

サブドインになっているので、今後、サブドメイン名を変えてリファラスパムがあるかもしれませんので、今回は一括で除外するために、ドメイン部分の”yeartwit.com”を指定して除外設定します。

  1. Googleアナリティクス上のビュー内のフィルタをクリックします。
  2. 新しいフィルタを作成を選択します。
  3. フィルタ名を記入します。(自分でわかりやすいフィルタ名でいいです。)
  4. フィルタの種類でカスタムをクリックします。
  5. 除外を選択状態にして(デフォルトのまま)、フィルタフィールドに参照を選択します。
  6. フィルタパターンに”yeartwit.com”を記入します。
  7. 保存をクリックして完了です。

上記、フィルタ除外設定で”yeartwit.com”○○○○.yeartwit.comからのリファラスパムのアクセス記録を除外出来ます。

※フィルタ除外設定を行ってから、リファラスパムのアクセスが記録されなくなります。今現在のリファラスパムのアクセス記録は残ってしまうので注意しましょう。(設定当日分のリファラスパムのアクセス記録は除外される事が多いです。)

また、リファラスパムのフィルタ除外をする場合にはビューを複数作成しておいた方がいいです。

[sankoukizi] Googleアナリティクスでビューを複数作成する

まとめ

”yeartwit.com”からのGoogleアナリティクスのアクセス記録へのリファラスパム。

もし間違ってクリックしてしまうと、リダイレクトされてツイッターでリファラスパムが用意しているツイートを自動でツイートさせられるかもしれません。

そこで、しっかりと今回のフィルタ除外設定で対策をしておきましょう。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする